松阪市議会 2020-07-09 07月09日-06号
特別職報酬審議会の答申は尊重するべきものであるとしても、せめてコロナ感染症が収まるまでは見送るべきであると考え、当予算には反対いたします。 次に、PCR検査センター事業費2588万円について。位置づけが明確でないPCR検査センター開設予算に反対します。 PCR検査センターは、市のもののようで市のものではない。県のもののようで県のものでもない。
特別職報酬審議会の答申は尊重するべきものであるとしても、せめてコロナ感染症が収まるまでは見送るべきであると考え、当予算には反対いたします。 次に、PCR検査センター事業費2588万円について。位置づけが明確でないPCR検査センター開設予算に反対します。 PCR検査センターは、市のもののようで市のものではない。県のもののようで県のものでもない。
次の特別職報酬審議会運営費減は、今年度報酬審議会が開催されなかったことによる減額でございます。 次の職員研修費減、職員健康管理費減は、いずれも執行残額を精査し、減額するものでございます。 次に、目3.文書広報費、文書費の文書管理事務費減は、執行残額を精査し、減額するものでございます。
次に、目2.人事管理費、特別職報酬審議会運営費減は、今年度、報酬等審議会が開催されなかったことによる減額でございます。次の退職手当増は、12月補正後、普通退職予定者の増加などによる増額でございます。次の職員研修費減、職員健康管理費減、人事・給与システム経費減、職員採用経費減、職員被服費減は、いずれも執行残額を精査し、減額するものでございます。
次の期末手当で長等で27万3,000円、議員で85万8,000円の増額となってございますが、特別職報酬審議会からの答申を受け、期末手当の支給月数を0.1カ月分引き上げることにより増額となったものでございます。 次にその他の手当で、長等667万6,000円の減額となってございますが、これにつきましては特別職の退職手当の支給年度によりまして減額となったものでございます。
それで、これまでもご答弁申し上げてきたところではございますけども、議員報酬につきましては、議会としての方針を決定された後に特別職報酬審議会に諮問し、意見を聞いた上で改定であれば改定するという手順になりますので、そうしたことから、私どもといたしましては議員の定数等も含めまして、まずは議員の皆様のほうでご議論いただくべきものというふうに考えているところでございます。
また、期末手当が生活給の一部ということであれば、特別職報酬審議会に期末手当等を含めた総額で審議をしてもらいたいという意見もございました。 以上です。 ○議長(矢田富男君) ただいまの委員長報告に質疑のある方、御発言ください。 久留美正次議員。 ○8番(久留美正次君) 委員長から報告を聞きました。 今のこの期末手当については、報酬審議会で審議はされていないんですね。
○総務部長(瀬古忠光君) この件につきましては、特別職報酬審議会は開いておりません。 ○議長(川瀬利夫君) ほかにありますか。 (「なし」の声あり) ○議長(川瀬利夫君) 質疑を終結します。 お諮りいたします。 議案第68号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
○総務部長(瀬古忠光君) この件につきましては、特別職報酬審議会は開いておりません。 ○議長(川瀬利夫君) ほかにありますか。 (「なし」の声あり) ○議長(川瀬利夫君) 質疑を終結します。 お諮りいたします。 議案第68号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
それは自分で20%、50%カットしているからやというのもあったかと思うんですが、竹上市長としては、特別職報酬等審議会(訂正前 特別職報酬審議会)を開かれる意思はあるかどうか、お伺いしたいと思います。 ◎市長(竹上真人君) 議員も御承知のとおり、この特別職報酬等審議会につきましては、平成23年2月以来、開かれておりません。
町長及び副町長の給料及び旅費等に関する条例の一部改正する条例(案)でございますけども、まず報酬審議会でございますけども、これにつきましては、本年2月18日に開催をいたしまして、この報酬審議会につきましては、菰野町特別職報酬審議会条例がございまして、この第2条で、所掌事務というところでございますけども、町長は議会の議員報酬の額並びに町長及び副町長の給料の額に関する条例を議会に提出しようとするときは、あらかじめ
平成8年10月、当時の名張市長は特別職報酬審議会に対し報酬等の改定を諮問し、10月に諮問した結果、12月議会を経て翌年の平成9年1月から現在の報酬になってます。暫定的に平成15年の1年間、5%削減、平成19年から、4月から数カ月これ5%削減がありました。しかし、長きにわたる18年間、この議員報酬が変わってないんです。県下トップクラスです。
まず最初に,この特別職報酬審議会というのは,どこまで審議が必要なものなのかという点について伺います。 報酬審議会の条例を見ますと,第1条に議員報酬等のことについて審議するために,こういう審議会を置きますということになっています。
特別職報酬審議会という組織はどういうふうに市長は認識してみえるのか。それを聞きたい、まず。特別職報酬審議会というのはどういうふうなものであるかというものの、そこから始めていかんと、この議論が、特例措置ということで、私もこの表を見せてもろうておると、これも気に入らんのやけど、現在の給料月額に10分の5を減じた額として94万5,250円て、250円が欲しいんかいと、こうなってくるわけや。
○青木委員 88,89でまず1つ目,特別職報酬審議会委員報酬24万2,000円が計上されておるんですが,特別職の報酬審議会の開催は平成25年度に何回ぐらい予定してみえるのか。諮問内容についてもし検討されておれば教えてください。 ○今井委員長 人事課長。
桑名市特別職報酬審議会は、市長等特別職の月額報酬を据え置くと決めたとの報道が1月30日付にてございました。しかしながら、2月20日付報道の記者会見で、市の厳しい財政状況から自分の減額分は自分で判断した。自分の身を切ることから改革したいと決めたとの記事にいささか驚きました。 そこで、1)制定の意図、真意について及び20%の根拠についてお伺いをいたします。
○総務部長(橋本浩三君) ちょっと今、他市の状況につきましては手持ち資料ございませんのですが、特別職につきましては、特別職報酬審議会等によりまして、報酬審議会の中で皆様方の報酬を審査して決めていただいておると思います。そういうことで開きのバランスというのは審議会のほうで御考慮いただいておるものと思っております。 ○委員長(岩田佐俊君) 中井委員。
◎市長(山中光茂君) 特別職報酬審議会のほうも以前は閉鎖された空間での話し合いでございましたけれども、今はオープンな形でしていただいておりました。
39: 人事課長(内田雅彦) 64ページ、65ページの特別職給の件でございますけれども、特別職給につきましては、市長、副市長のということで、どういう議論がということでございましたけれども、特別職報酬審議会というのがございますので、そちらの開催をお願いいたしまして、その中で出た結論により、一応今年度についても据え置きということになりました。
○10番(坊野洋昭君)(登壇) いろいろ考えてみますと、特別職報酬審議会、これには「等」がついているのかどうか。特別職等報酬審議会というものがありますよということで、ここへ諮問したんですよというふうな形をとっていただけることになるんじゃなかろうかと思います。非常にシンプルだと思いますが、もともとここには等がついているのかついていないのか。
特別職報酬審議会は特別職の報酬は据え置くという答申を出しましたが、その審議会の中で、中小企業は不況で業績が悪くなれば、社長は自分の給料を減らしてでも従業員に給料を支払います。財政悪化を考慮して、市長が自主的にみずからの報酬を下げてほしいという意見がありました。職員の不祥事について、市長、副市長には管理責任があり、きちんと責任をとるべきです。